競馬の魅力

こんにちは、F欄太郎です。

 

今日も相変わらず、研究室で生産性のない時間を過ごしています。

 

 

 

今日は趣味の競馬の話でも。

 

競馬と言えばスポーツと賭け事の2つの側面がありますが、一般的には後者のイメージが強いですよね。

 

そのせいで、競馬場は殺伐としていておっさんばかりっていう印象を抱いている人も多いはず。

 

でも実際はそんなことなくて、競馬場には若者カップルとかも結構います。

 

 

 

そんな競馬の魅力は何やねんっていう話。

 

私は競馬以外の賭け事はしないので、比較は難しいところではありますが。

 

負けても機械や人間のせいにせず馬のせいにできるから諦めがつくのが、他のそれらとの違いでしょうか。

 

まあ賭け事はそれぞれに楽しみ方があると思うので、どれが好きかはその人との相性や巡り合わせでしょう。

 

ちなみに当たり前のことですが、賭け事っていうのは確実に負けます。

 

競馬の控除率は約75%なので、試行回数が多くなればなるほど回収率はそこに収束します。

 

私の去年の回収率は100%でしたが、今年の回収率は20%にも満たないっていう。

 

改めて数字にすると競馬向いてなさすぎワロタ…

 

そんなに損しているなら競馬やめろよっていう意見はごもっともですが、私にとってはお金儲けができるかどうかはさほど重要ではなかったりします。

 

前日に予想して友達と競馬場に行って展開を眺めて、その過程が楽しいのが魅力なのかも。

 

何事も楽しいことをするにはお金がかかりますが、馬券を買うのも例に漏れず同じことだと思います。

 

極端な話をすれば、ユニバに行けば入場料を払うっていう行為と同じです、陰キャなのでユニバなんかほとんど行かないですけど。

 

また折を見て書こうと思っていますが、私が一時期やっていた仮想通貨取引とかはまた少し意味合いが違ってきますが、これがギャンブルかどうかはまた別の議論なので。

 

だから競馬に関しては、本質的にお金儲けを狙っているわけではないし、付加価値として当たればラッキーくらいの気持ちです。

 

 

 

内容が薄くなってしまいましたが、今日は二日酔いでしんどいのでこの辺で。

 

研究室で仮眠をとることにします、ぽやしみ~